2016年リオ・オリンピックのアメリカ男子バスケットボール代表の最終候補30人が発表された。
レブロン・ジェームズ(キャブス)
カーメロ・アンソニー(ニックス)
ラマーカス・オルドリッジ(スパーズ)
ハリソン・バーンズ(ウォーリアーズ)
ブラッドリー・ピール(ウィザーズ)
ジミー・バトラー(ブルズ)
マイク・コンリー(グリズリーズ)
デマーカス・カズンズ(キングス)
ステフ・カリー(ウォーリアーズ)
アンソニー・デイビス(ペリカンズ)
ダマー・デローザン(ラプターズ)
アンドレ・ドラモンド(ピストンズ)
ケビン・デュラント(サンダー)
ケネス・ファリード(ナゲッツ)
ルディ・ゲイ(キングス)
ポール・ジョージ(ペイサーズ)
ドレイモンド・グリーン(ウォーリアーズ)
ブレイク・グリフィン(クリッパーズ)
ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)
ゴードン・ヘイウッド(ジャズ)
ドワイト・ハワード(ロケッツ)
アンドレ・イグダーラ(ウォーリアーズ)
カイリー・アービング(キャブス)
デアンドレ・ジョーダン(クリッパーズ)
ケビン・ラブ(キャブス)
クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
ジョン・ウォール(ウィザーズ)
ラッセル・ウェストブルック(サンダー)
コービーは事前の引退宣言どおり選出されず。また、ついにデリック・ローズは選ばれなかった。
とはいえ、ガード陣の層の厚さが凄まじい。
今回も最終選考が大変だ。